前撮りの衣装を調べ始めると、白無垢、色打掛、ドレスの色……と選択肢が次々に出てきて、何から決めればいいのか迷ってしまいますよね。
でも、決めることは実は2つだけです。「和装か洋装か(または両方か)」と「何着着るか」。この2つが決まれば、衣装選びは一気に進みます。一般的な構成は和装2着・洋装2着。この記事では、衣装の種類と特徴、撮影場所との組み合わせ方、試着で失敗しないコツまで順番に解説します。
- 衣装選びは「和装か洋装か」と「何着着るか」の2つを決めればよい
- 一般的な構成は和装2着・洋装2着(白無垢+色打掛、ドレス2着など)
- 神社なら和装、チャペルや海なら洋装。撮影場所との相性で組み合わせる
- 基本料金で選べる衣装が限られる「ランクアップ料金」に注意
- 迷ったら両方。THE WEDDING TOWNなら1プランで和装も洋装も着られる
衣装選びの全体像|決めるのは「和装か洋装か」と「何着着るか」
衣装選びが難しく感じるのは、決める順番がはっきりしないからです。最初に決めるのは次の2つだけ。ここから逆算すれば迷いません。
| 決めること | 選択肢 |
|---|---|
| ① 衣装のジャンル | 和装/洋装/両方 |
| ② 着る着数 | 1着〜複数着。和装2着・洋装2着が一般的 |
花嫁の定番は、和装なら「白無垢+色打掛」、洋装なら「ウェディングドレス+カクテルドレス」の組み合わせです。新郎は和装が紋付袴、洋装がタキシードとほぼ決まっているため、迷う場面は多くありません。
ひとつ注意があります。スタジオによっては、着数を増やすたびに「お色直し料金」が加算されます。この仕組みは後半のランクアップ料金の章で詳しく説明します。
前撮りの和装は3種類|白無垢・色打掛・紋付袴

前撮りで着られる和装は、大きく3種類です。花嫁は白無垢と色打掛から、新郎は紋付袴を選びます。まず全体像を表で比べてみます。
| 衣装 | 着る人 | 印象・特徴 |
|---|---|---|
| 白無垢 | 花嫁 | 全身白の正礼装。清楚で凛とした伝統美 |
| 色打掛 | 花嫁 | 色柄のある打掛。華やかで写真映えする |
| 紋付袴 | 新郎 | 和装の正礼装。黒が定番 |
白無垢|日本の伝統美を残せる正礼装
白無垢は、打掛から小物まで白で統一した和装の正礼装です。凛とした佇まいが写真に映え、神社や庭園での撮影と好相性。「結婚式では洋装だから、写真では伝統的な姿を残したい」という理由で選ぶカップルも多い一着です。
色打掛|色柄で個性を出せる華やかな一着
色打掛は、赤や金、青など色柄豊かな打掛です。選ぶ色で写真の印象ががらりと変わるため、肌映りやロケ地の風景に合わせて選べます。白無垢と色打掛の2着で「清楚」と「華やか」の両方を残すのが、和装前撮りの王道です。
新郎の和装は紋付袴
新郎は紋付袴が基本です。黒が定番ですが、白やグレーなどを置くスタジオもあります。花嫁の衣装が決まってから、並んだときのバランスで色を選ぶと失敗がありません。
前撮りの洋装|ウェディングドレス・カクテルドレス・タキシード

洋装の前撮りで着るのは、この3つです。ドレスはシルエット(Aライン・マーメイドなど)でも印象が変わるので、試着で見比べながら選びます。
ウェディングドレス|純白の定番
純白のウェディングドレスは、洋装前撮りの中心になる一着です。チャペルや洋館、海辺など、どんなロケーションにもなじみます。挙式でドレスを着ない予定なら、前撮りで着ておくと後悔がありません。
カクテルドレス|色で遊べる2着目
カクテルドレスは、色や柄のあるドレスの総称です(カラードレスとも呼ばれます)。純白のドレスとは違った雰囲気を出せるため、2着目の定番になっています。夕暮れの海に映える色、緑に映える色など、ロケ地から逆算して選ぶ楽しさもあります。
新郎はタキシード
新郎の洋装はタキシードが基本です。黒・ネイビー・グレーなどの色や、ベスト・蝶ネクタイの合わせで印象を調整できます。こちらも花嫁のドレスとの組み合わせで決めるのが近道です。
組み合わせの考え方|撮影場所との相性で決める
「和装と洋装、どちらにするか」で迷ったら、撮りたい場所から逆算するのがいちばん簡単です。衣装と撮影場所には、分かりやすい相性があります。
| 撮影場所 | 相性のよい衣装 |
|---|---|
| 神社・和の庭園 | 白無垢・色打掛・紋付袴 |
| チャペル・洋館 | ウェディングドレス・タキシード |
| 海・街並み | ウェディングドレス・カクテルドレス |
| スタジオ | 和装・洋装どちらも |
それでも決められないなら、無理に絞る必要はありません。和装も洋装も両方着るという選択肢があります。ただし、和装プランと洋装プランを別々に申し込むと、基本料金が二重にかかり総額が膨らみがちです。
THE WEDDING TOWNは、1つのプランで和装も洋装も、スタジオ撮影もロケーション撮影もすべて対応しています。「神社で和装、海で洋装」のような組み合わせを1回の契約で実現できます。
熊本・福岡それぞれのロケ地と撮影事例は、こちらで確認できます。
試着・衣装選びで失敗しない5つのコツ
衣装は「鏡で見た印象」と「写真に写った姿」が意外と違います。前撮りは写真に残る姿がすべてなので、試着では次の5つを意識してください。
- 試着姿を写真に撮って見比べる — 正面・横・後ろから撮影。あとで客観的に比較でき、迷いが減る
- 動きやすさと重さを確かめる — 和装は想像以上に重いもの。ロケ撮影なら移動があることも考慮する
- 小物まで合わせて全体で見る — ブーケや髪飾りで印象は大きく変わる。衣装単体で判断しない
- ふたり並んで確認する — 写真に写るのは2人。並んだときの色や高さのバランスを見る
- 遠慮せず着比べる — 1着目で即決せず、系統の違う衣装も試す。比較してこそ「これだ」が分かる
試着の段階で「この衣装は追加料金の対象です」と言われることがあります。次の章で、その仕組みを説明します。
注意:基本料金で選べる衣装が限られる「ランクアップ料金」
多くのスタジオでは、衣装に「ランク」が設定されています。基本料金で選べるのは一部のランクだけで、新作や人気の衣装を選ぶと数万円の追加料金がかかる仕組みです。
よくあるのが、こんな流れです。試着でいちばん気に入った1着が、実はランクアップ対象だった。予算内の衣装で妥協するか、追加料金を払うかの二択を迫られる——。衣装は写真の印象を決める要素なので、ここで妥協すると後悔が残りやすくなります。
対策は2つあります。
- 契約前に「基本料金で選べる衣装の範囲」を確認する — 何着から選べるか、新作は対象かを具体的に聞く
- 最初から「選び放題」のプランを選ぶ — ランクの区別がなければ、試着で気に入った衣装をそのまま着られる
THE WEDDING TOWNの衣装|約500種類以上をランクの区別なく選び放題

THE WEDDING TOWN(熊本・福岡)は、衣装で妥協してほしくないという考えから、ランクアップ料金の仕組み自体をなくしています。
- 約500種類以上の衣装がすべて選び放題 — 白無垢・色打掛・紋付袴・ウェディングドレス・カクテルドレス・タキシード
- ランクの区別なし — 新作を選んでもランクアップ料金はかからない
- お色直し・複数衣装も追加費用なし — 和装2着+洋装2着のような構成でも料金は変わらない
- 小物・ブーケのコーディネートも対応 — 衣装に合わせてトータルで整えられる
- すべてが揃って13万円〜(税込) — スタジオもロケも1プランで。平日も土日祝日も同料金
年間1,000組を超えるカップルの撮影で培ったコーディネートの経験も、衣装選びの心強い材料になります。初回のご来店(1.5〜2時間)で衣装の下見ができるので、契約前に実物を見てから判断できます。
よくある質問(FAQ)
和装2着・洋装2着の計4着までが一般的な構成です。ただしスタジオによっては、着数ごとにお色直し料金が加算されます。THE WEDDING TOWNは複数衣装でも追加費用がかかりません。
スタジオによって対応が分かれ、持ち込み料がかかる場合もあります。THE WEDDING TOWNでの持ち込み可否は、無料相談の際に店舗へお尋ねください。
歓迎するスタジオがほとんどです。THE WEDDING TOWNでは初回来店(1.5〜2時間)で衣装の下見ができます。契約前に実物を見て決められるので、まず下見だけの来店でも問題ありません。
THE WEDDING TOWNは妊娠中(マタニティ)の撮影に対応しています。衣装のサイズ展開は種類によって異なるため、来店予約の際に店舗へ確認しておくと安心です。
別々のプランに申し込むと基本料金が二重になり、総額が膨らみます。THE WEDDING TOWNは1プランで和装も洋装も撮影でき、衣装の追加費用もありません。すべてが揃って13万円〜(税込)です。
まとめ:衣装は「ジャンル×着数」で決めて、試着で確かめる
前撮りの衣装選びは、「和装か洋装か」と「何着着るか」の2つを決めるところから始まります。一般的な構成は和装2着・洋装2着。撮影場所との相性で組み合わせを考え、試着では写真に撮って見比べる。この手順なら、衣装選びで迷子になりません。
そして契約前には、基本料金で選べる衣装の範囲を必ず確認してください。THE WEDDING TOWNなら約500種類以上がランクの区別なく選び放題で、お色直しの追加費用もありません。衣装の下見だけのご来店も歓迎です。実物を見ながら、お二人に似合う一着を一緒に探しましょう。






