前撮りの日程が決まると、次に悩むのが髪型です。SNSやヘアカタログを見るほど候補が増えて、「結局どれが似合うの?」と決めきれない方は少なくありません。
先に結論です。髪型は「着る衣装」と「撮影場所」から逆算すると、迷わず決められます。この記事では、洋装・和装それぞれの定番スタイル、ヘアメイク打ち合わせで伝えること、前日までの美容準備までを順に解説します。読み終わるころには、撮影当日までにやることが具体的に見えているはずです。
- 髪型は「衣装×撮影場所」から逆算すると失敗しにくい
- 洋装はダウン・シニヨン・ポニーテールの3系統が定番
- 和装は綿帽子・角隠しの伝統派と、洋髪の現代派に分かれる
- 打ち合わせには「なりたい雰囲気の写真」を2〜3枚用意する
- 美容準備は1か月前の髪色調整から逆算してスケジュールを組む
前撮りの髪型は「衣装×撮影場所」で決めるとうまくいく
「かわいい髪型」から探し始めると、候補が多すぎて選べません。順番を逆にして、すでに決まっている条件から絞り込むのがコツです。
- 衣装との相性 — ドレスは背中やデコルテのデザイン、和装は白無垢・色打掛の雰囲気と調和させる
- 撮影場所 — 屋外ロケは風で崩れにくいスタイル、スタジオなら繊細なアレンジも安心
- 自分らしさ — 普段の雰囲気とかけ離れすぎない範囲で選ぶと、写真を見返したとき落ち着く
| 条件の組み合わせ | 向いている髪型の方向性 |
|---|---|
| ドレス × ロケーション | 崩れに強いシニヨンや編み込みアレンジ |
| ドレス × スタジオ | ゆるふわダウンなど動きのあるスタイルも安心 |
| 和装 × 神社・庭園ロケ | 綿帽子・角隠しなど伝統的な装いが映える |
| 和装 × スタジオ | 洋髪アレンジで今風に仕上げるのも合う |
和装と洋装を両方着る場合は、途中でチェンジしやすいかどうかも大事な視点です。打ち合わせの際に、美容スタッフへ合わせて相談してみてください。
洋装(ドレス)に合う髪型の定番3スタイル
ドレスに合わせる髪型は、大きく3つの系統に分かれます。まず方向性を決めて、細部はプロとの打ち合わせで詰めていく流れが効率的です。

ゆるふわダウンスタイル
巻いた髪をおろしたまま生かす、柔らかい印象のスタイルです。ナチュラルな雰囲気のドレスや、リラックスした空気感の写真と好相性。風の強い屋外では崩れやすいため、スタジオ撮影に向いています。
シニヨン・アップスタイル
髪をまとめて首筋を見せる、王道のアップスタイルです。背中の開いたドレスやビスチェタイプと合わせると、上品にまとまります。崩れにくいので、ロケーション撮影でも安心です。
ポニーテール系アレンジ
高めに結べば元気に、低めに結べば大人っぽく。結ぶ位置で印象を変えられる、自由度の高いスタイルです。歩いたり振り向いたりする動きのあるカットで、髪の揺れがきれいに映ります。
和装の前撮りに合う髪型|伝統派と洋髪派
白無垢・色打掛に合わせる髪型は、伝統的なスタイルと現代風の洋髪に大きく分かれます。どちらが正解ということはなく、なりたい雰囲気で選んで大丈夫です。

伝統の風格が出る日本髪・綿帽子・角隠し
綿帽子は白無垢にだけ合わせられる、花嫁の象徴的なかぶりものです。角隠しは白無垢にも色打掛にも合わせられます。伝統的な日本髪と組み合わせれば、神社や庭園でのロケーション撮影で格式を感じる一枚になります。
現代風の洋髪スタイルも人気
地毛を生かしたシニヨンや編み込みに、かんざしや生花を飾るスタイルです。和装でも重くなりすぎず、普段の自分らしさを残せます。なお、かつらや綿帽子への対応範囲はスタジオによって異なります。希望がある場合は、相談の段階で対応できるかを確認しておくと安心です。
ヘアメイク打ち合わせで伝えること4つ
仕上がりの満足度は、事前にどれだけイメージを共有できたかで決まります。打ち合わせでは、次の4つを伝えてください。
- なりたい雰囲気の写真 — 言葉より写真のほうが正確に伝わります。SNSで保存した画像を2〜3枚用意
- 普段のメイクの好み — 眉の形、リップの色、濃さの好み。「普段より少し華やかに」などの度合いも
- 肌質・髪の悩み — 乾燥しやすい、くせ毛、金属アレルギーなど。事前に分かればプロが対処できます
- 見せたくない角度・部位 — 「左の顔が苦手」「二の腕を隠したい」といった希望も遠慮なく
「自分に似合うか分からない」という不安も、そのまま伝えて問題ありません。骨格や顔立ちを見たうえで、プロの視点から提案してもらえます。
前日までの美容準備カレンダー
髪型が決まったら、撮影日から逆算して体を整えていきます。一般的な目安を時期ごとにまとめました。
| 時期 | やっておくこと |
|---|---|
| 1か月前〜 | 髪色・パーマの調整/トリートメントで髪のケア |
| 1週間前〜 | 睡眠と体調管理/肌の保湿を念入りに/ネイルを整える |
| 前日 | 早めの就寝/使い慣れないケア用品は使わない |
- 髪色・パーマ:撮影の1〜2週間前までに済ませると、色や質感が自然になじみます
- シェービング:肌に合うかどうか個人差が大きいので、当日ではなく事前に一度試しておくのが安全です
- 肌の不調:直前に慣れないケアを試すのは逆効果になりがちです。気になる症状があれば、早めに専門家へ相談してください
新郎の身だしなみも忘れずに
前撮りはふたりの写真です。新郎側の準備も、少し気にかけておくと仕上がりが変わります。
- 散髪は1〜2週間前に — 切りたては不自然に見えやすく、なじむ期間を置くのがちょうどいい
- 眉とヒゲを整える — 顔まわりの印象は、写真では想像以上に大きく出ます
- 肌の保湿 — 前日までの保湿だけでも、写真うつりに差がつきます
前撮り全体の流れや準備物は、親記事の完全ガイドで詳しく解説しています。
THE WEDDING TOWNのヘアメイク|プラン料金に込み・追加なし
THE WEDDING TOWN(熊本・福岡)では、着付けもヘアメイクもプラン料金に含まれています。「ヘアメイクは別料金だった」という心配がありません。
- 着付け・ヘアメイクがプラン料金に込み(追加料金なし)
- 和装(白無垢・色打掛)も洋装(ドレス)も両方対応
- 衣装は約500種類以上から選び放題
- スタジオ撮影とロケーション撮影を1プランで両方
- 平日も土日祝日も同じ料金
撮影当日は4〜8時間で、ヘアメイクと着付けの時間もこの中に含まれます。年間1,000組を超える撮影実績があるので、和装・洋装どちらの支度も安心して任せられます。
なりたい髪型のイメージがある方は、無料相談の際に写真を持ってきてください。初回来店では衣装の下見もできるため、衣装と髪型の組み合わせを具体的にイメージしながら相談できます。
よくある質問(FAQ)
できます。ショートやボブでも、編み込みやヘッドドレス、生花で華やかに仕上げる方法があります。長さを足すアレンジへの対応はスタジオごとに異なるため、相談時に希望を伝えてください。
メイク直しの体制はスタジオによって運用が異なります。気になる方は、相談の際に当日の流れと合わせて確認しておくと安心です。
セルフメイクの可否や条件はスタジオにより異なります。普段のメイクに強いこだわりがある方は、契約前の相談で確認しておきましょう。
持ち込みの可否・条件はスタジオによって異なります。使いたいものが決まっている場合は、相談時に実物か写真を見せて確認するのが確実です。
決まりはありません。和装に合わせて落ち着いた色に直す方もいれば、明るい髪色を生かして洋髪で今風に仕上げる方もいます。迷ったら、衣装と一緒に美容スタッフへ相談してください。
まとめ:髪型は逆算で決めて、準備は1か月前から
前撮りの髪型は、「衣装×撮影場所」から逆算すれば迷いません。洋装はダウン・シニヨン・ポニーテールの3系統、和装は伝統スタイルか洋髪か。方向性さえ決めれば、細部はプロとの打ち合わせで仕上がります。美容準備は1か月前の髪色調整からスタートし、前日は早めに休む。この流れで、当日を万全のコンディションで迎えられます。
THE WEDDING TOWNなら、着付けもヘアメイクも料金に込みで、和装も洋装も1プランで叶います。髪型に迷っている段階でも大丈夫です。無料相談で、衣装を見ながら一緒に考えていきましょう。






