結婚式はドレスと決めたけれど、白無垢や色打掛も一度は着てみたい。そんな思いから和装前撮りを調べ始めた方は多いはずです。ただ、白無垢と色打掛のどちらを選ぶか、どこで撮れば映えるのか、迷うことばかりですよね。
先に結論です。白無垢は全身白の正礼装で凛とした気品、色打掛は色柄の華やかさが持ち味。迷ったら両方着るのが定番で、前撮りでは和装2着の構成が一般的です。この記事では、衣装の選び方から映えるロケーション、費用の目安までまとめて解説します。
- 「式は洋装、写真で和装」を叶えられるのが和装前撮り。伝統の花嫁姿を無理なく残せる
- 白無垢は全身白の正礼装で気品があり、色打掛は色柄の華やかさが身上
- 迷ったら両方着る。白無垢+色打掛の「和装2着」が一般的な構成
- 映えるのは神社・庭園・レトロな街並み・和のスタジオ空間
- 費用目安はスタジオ約8万〜15万円、ロケ約12万〜25万円。衣装のランクアップ料金に注意
和装前撮りが人気の理由
「結婚式は洋装、和装は写真で」という選び方が、いまや定番になっています。まずは和装前撮りが選ばれる背景から見ていきます。
結婚式で白無垢や色打掛まで着ようとすると、お色直しの時間も費用も負担が大きくなりがちです。前撮りなら式とは別の日に、時間に追われず和装を楽しめます。日本の伝統美をまとった花嫁姿は、ご両親や祖父母の世代にも喜ばれることが多いものです。
結婚式を挙げない場合でも、フォトウェディングとして和装姿を残せます。「一生に一度は白無垢を」という願いを、写真という形で叶えられるわけです。
和装の種類と特徴
和装前撮りの衣装は、大きく分けて3つです。それぞれの特徴をつかんでおくと、衣装選びが一気に楽になります。
白無垢|全身白の正礼装

白無垢は、打掛から小物まで全身を白で揃えた、和装の正礼装です。凛とした気品と清らかさがあり、神社の厳かな空気によく合います。挙式以外ではなかなか着る機会のない衣装だからこそ、写真で残す価値があります。
色打掛|色柄で魅せる華やかな一着

色打掛は、色柄のある華やかな和装です。赤や金をはじめとする鮮やかな色彩と大胆な柄が、写真によく映えます。庭園の緑やレトロな街並みと合わせると、色のコントラストが際立ちます。
新郎は紋付袴
新郎の和装は紋付袴です。落ち着いた佇まいで、白無垢とも色打掛とも相性は抜群。ふたり並んだときの凛々しさは、和装前撮りならではです。
白無垢と色打掛、どっちを選ぶ?
どちらを選ぶかは、和装前撮りでいちばん多い悩みです。比較表で違いを整理します。
| 項目 | 白無垢 | 色打掛 |
|---|---|---|
| 印象 | 凛とした気品・清楚 | 華やか・艶やか |
| 映える背景 | 神社・厳かな和空間 | 庭園の緑・レトロな街並み |
| こんな人に | 伝統的な花嫁姿を残したい | 写真に色の華やかさが欲しい |
実は、1着に絞る必要はありません。前撮りでは白無垢と色打掛の2着を着る構成が一般的で、雰囲気の違うふたつの花嫁姿を残せます。
注意したいのは料金体系です。衣装ごとに追加料金がかかるスタジオもあるため、2着着る前提なら「何着まで料金内か」を先に確認してください。
和装が映えるロケーション
和装が映える場所には共通点があります。日本建築や自然の緑など、「和」の要素がある背景です。

- 神社 — 社殿や参道の厳かな空気が、白無垢の気品を引き立てる
- 庭園 — 四季の緑や紅葉が、色打掛の色彩と響き合う
- レトロな街並み・歴史的建造物 — 趣のある背景で、情緒ある一枚に
- スタジオの和空間 — 天候に左右されず、光を計算した美しい撮影ができる
熊本なら国指定重要文化財の八千代座、福岡なら桜井神社や雷山千如寺、庭園・茶室などが和装に合うロケ地です。地域ごとのロケ地選びは、別記事で詳しく紹介します。
実際のロケーション撮影の雰囲気は、事例ページで確認できます。
和装小物と髪型の基本
小物と髪型まで整うと、和装姿の完成度が上がります。まずは代表的なものだけ押さえておけば大丈夫です。
- 綿帽子(わたぼうし) — 白無垢に合わせる白い被り物。奥ゆかしく上品な印象になる
- 角隠し(つのかくし) — 日本髪に合わせる帯状の被り物。伝統的な花嫁の装い
- 番傘・扇子・ボールブーケ — ブーケ代わりになる和の小物。写真の小道具としても定番
髪型は、伝統的な日本髪だけでなく、洋髪で和装を着るスタイルも広がっています。小物や髪型の対応範囲はスタジオごとに違うため、衣装選びと合わせて相談すると安心です。
和装前撮りの費用感
和装前撮りの費用は、撮影場所と衣装の扱いで大きく変わります。目安と注意点をまとめます。
| 撮影スタイル | 費用の目安 |
|---|---|
| スタジオ撮影 | 約8万〜15万円 |
| ロケーション撮影 | 約12万〜25万円 |
※前撮り・フォトウェディング全体の一般的な目安です。衣装の点数やデータの扱いで変わります。
特に気をつけたいのが衣装のランクアップ料金です。色打掛は柄や織りで価格差が大きく、追加料金の対象になりやすい衣装です。気に入った1着を選んだら数万円の追加だった、という例は珍しくありません。THE WEDDING TOWNは、色打掛を含めてランクアップ料金がありません。
費用の内訳や予算の立て方は、費用相場の記事で詳しく解説しています。
THE WEDDING TOWNの和装前撮り
THE WEDDING TOWN(熊本・福岡)は、年間1,000組を超えるカップルを撮影する前撮り・フォトウェディング専門スタジオです。和装前撮りでも、追加料金の出やすい部分をすべてプランに含めています。
- 白無垢・色打掛を含む約500着以上が選び放題(色打掛もランクアップ料金なし)
- 和装も洋装も、スタジオもロケも1プランで撮影できる
- 着付け・ヘアメイク・撮影料・アルバムまで込み
- 平日も土日祝日も同じ料金(曜日割増なし)
「白無垢も色打掛も着たい」「和装とドレスの両方を残したい」という希望を、1つのプランで叶えられます。
よくある質問(FAQ)
はい、前撮りでは和装2着の構成が一般的です。THE WEDDING TOWNなら1プランの中で、白無垢も色打掛も追加料金なしで選べます。
撮影自体は可能ですが、和装は重ね着になるため夏場は暑さへの配慮が欠かせません。空調の効いたスタジオ撮影を組み合わせる方法もあります。時期ごとの具体的な対応は、店舗にご相談ください。
洋髪で和装を着るスタイルも広がっています。日本髪やかつらを含めた対応範囲はスタジオごとに異なるため、無料相談の際にご確認ください。
THE WEDDING TOWNは家族と一緒の撮影にも対応しています。ご家族の和装レンタルや着付けについては、事前に店舗へお問い合わせください。
THE WEDDING TOWNの場合、ヘアメイク・着付けから撮影まで4〜8時間が目安です。和装は支度に時間がかかるため、余裕のあるスケジュールで臨むと安心です。
まとめ:迷ったら白無垢も色打掛も、2着で残そう
白無垢は凛とした気品、色打掛は色柄の華やかさ。それぞれに良さがあるからこそ、迷ったら2着とも着るのが後悔しない選び方です。神社や庭園、レトロな街並みを背景にすれば、和装の美しさはいっそう引き立ちます。
THE WEDDING TOWNなら、白無垢も色打掛も含む約500着以上から選び放題。和装も洋装も、スタジオもロケも1プランで、すべてが揃って13万円〜(税込)です。衣装選びに迷ったら、無料相談で実際の衣装を見ながら決めてください。






